花文字で描く桐
With the Kunihana Method ®︎ of the Hanamoji Sommelier Association, you will be able to draw one of the Japanese patterns “Paulownia” with Calligraphy with Japanese Traditional Patterns and Motifs.
The meaning of the pattern “Paulownia”
- Sacred tree
- Wealth
- To be a worthy person
花文字ソムリエ協会のくにはなメソッド®︎で、和柄のひとつ「桐」が花文字で描けるようになります!
描き方は協会の会員さんに伝授となりますので、こちらでは実際に花文字で描いた桐を紹介します。
文様「桐」の持つ意味
- 神聖なる木
- 富貴
- 立派な人になる
高貴さを表す桐の文様
桐文(きりもん)は、中国原産のゴマノハグサ科の落葉高木で、ほとんどが栽培されています。桐の花や葉を図案化し、雲や竹、立涌などの文様と組み合わせることが多いです。
中国では鳳凰の住む木として尊ばれ、日本でも菊と共に皇室の紋章として使われています。桐文様には、三枚の葉に三房の花をつけた五七の桐や、鳳凰を配した桐鳳凰文などがあり、さまざまな形で表現されます。
日本では、天皇の黄櫨染の御袍に桐竹鳳凰文が使われ、桐唐草文や菊桐文は吉祥文様として一般にも用いられました。桐の家紋は皇室の許可なしには使用できませんでしたが、足利尊氏から始まり、織田信長や豊臣秀吉などの武将も桐を家紋にしました。現在の日本政府の紋章(五七の桐)もこの桐文から来ています。
また、桐は成長が早いため、江戸後期には女子が誕生すると桐の苗を植え、嫁入りの際にその木で作ったタンスを持たせる風習がありました。桐文は、富貴繁栄や金運上昇を願う縁起の良い文様とされています。
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